人生いろいろ

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歴代スーパー戦隊シリーズ紹介

今日のスーパー戦隊は、

電磁戦隊メガレンジャー!(コードネームは、メガレッド、メガブラック、メガブルー、メガイエロー、メガピンク、メガシルバー)
1997年2月14日~1998年2月15日までにかけて放送されました。
シリーズ第21作品目!


あらすじ
諸星学園高校3年・伊達健太は、巷で人気のアーケードゲーム『メガレンジャー』を遊ぶために訪れたゲームセンターで謎の男たちにスカウトされ、とある施設に連れて行かれる。男たちは世界科学者連邦 (I.N.E.T.) の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。


健太が詳細を聞こうとした時、I.N.E.T.の拠点である施設「デジタルセンター」を激しい衝撃が襲い、ついでこの世のものならざる異形の存在が襲撃してきた。混乱の中、偶然見学に来ていた同じ高校の「デジタル研究会」(デジ研)部員、遠藤耕一郎・並樹瞬・城ヶ崎千里・今村みくと落ち合った健太を前に、I.N.E.T.の指導的科学者・久保田衛吉は、異形の存在が「ネジレジア」という異次元からの侵略者であることや、健太がI.N.E.T.の組織したデジタル戦士・メガレンジャーとしてネジレジアの侵攻から地球を守るべく選ばれたことを告げる。実は、アーケードゲーム『メガレンジャー』とは「電磁戦隊メガレンジャー」候補のために作られた訓練用シミュレータだった。さらに、機能停止したエレベーターを連携して再起動させたデジ研4人の優秀さに目を見張った久保田は、彼らにもデジタイザーを渡し、インストールしてI.N.E.T.職員がシャトルで脱出するまでの間、ネジレジアを食い止めるよう依頼する。


好奇心からメガレンジャーになることを応諾した健太たちであったが、それは「地球防衛の任務」と「卒業」を1年後に控えた高校生活、熾烈な二重生活の始まりを意味していた。



ヒロインは、

メガイエロー/城ヶ崎千里


メガピンク/今村みく